取引信用、ポリティカル、セキュリティリスク

Credit Political Risks

JLTの取引信用・ポリティカル・セキュリティリスク(CPS)チームは、信用取引保険、ポリティカルリスク保険の分野が市場に登場した1980年代初頭以降、マーケットリーダーとして活躍しており、1996年にはアジアで専門の部隊を備えた初めてのブローカーとなりました。長年にわたり、弊社は当分野において全ての保険会社と強固な関係を築いてきました。世界中で常に700億ドル以上の保険引受キャパシティを手配しており、多くの実績を積んでいます。アジアでは、シンガポール、香港、マレーシア、タイ、中国、インド、日本を含む地域全体で合計20名のCPS専門家を擁しています。

JLTのCPSチームは、政治的リスク、不払い/不履行リスク、政治的暴力リスク、誘拐や身代金を含む特殊なセキュリティリスク、および偶発的リスク等に起因する損失を補償する保険契約を手配します。JLTの手配する保険契約は幅広い業種、分野に展開しており、お客様の事業分野は農業、石油・ガス、製造業、病院、鉱業、電力、水道、交通、通信、金融機関、公共セクターと多岐にわたっています。

JLTのCPSチームは、以下の分野においてお客様のニーズに合致したテーラーメイドの提案をご提供いたします:

  • ストラクチャード・クレジット保険(不払いおよび/または不履行リスク)- この保険は、銀行、その他金融機関、貿易・輸出入業者にとって重要です。この保険は国または民間の取引先が(商業的または政治的な不可抗力によって)契約上定められた支払いまたは履行義務を果たすことが出来なかった場合に被保険者を保護します。JLTの取引信用保険はバーゼルⅡ合意に則った効果的なリスク緩和の要件を満たしているとして、多くのお客様から支持されています。
  • ポリティカルリスク保険(海外への投資、資産、および契約向け)- しばしばカントリーリスクと呼ばれる財産や資産の押収、没収、国営化、剥奪、通貨の非交換性、戦争、およびその他強制遺棄、海外政府による契約の不履行等などの政治的不可抗力によって発生するリスクを補償します。当保険はとりわけ採取産業、インフラプロジェクト、製造業および国際間融資に関わる企業にとって有用です。
  • 政治的暴力(テロ、戦争/紛争、暴動、物的損害および事業中断を含む)- テロ、サボタージュ、悪意による損害、暴動、ストライキ、内乱、戦争、紛争、クーデター、反乱、謀反および革命等に起因する物的損害について被保険者を保護します。補償内容には、雇用主責任、事業中断、および物的損害から生ずる追加費用、一般賠償責任・雇用主責任等を含みます。
  • 特殊リスク(誘拐、身代金、恐喝、ハイジャック、不法拘留、人質事件、失踪調査および海賊行為)- 高リスク地域に居住または高リスク地域で事業を行う従業員、海外に渡航する富裕層や民間人、船舶の所有者や用船主を保護します。
  • 危機管理およびコンサルティング –危機やより幅広いポリティカルリスクのエクスポージャーと事故を予測、予防し、万が一の危機発生時にはこれに対応し、早期に回復できるようお客様をサポートします。サービスにはカントリーリスクの評価・分析、脅威・リスク調査、リスクモデリング、事業継続管理、保険金請求・査定、安全渡航および経営者向け適応力コンサルティングを含みます。